カーコーティング
STAIN
鉄粉取り
鉄粉取り
ザラザラの鉄粉を取り、ツルツルにします。
陸橋の下、鉄道の近く(特に駅の近く)、製鉄所、造船所の近くでは、細かい鉄の粉(鉄粉)が舞っています。
そんな(鉄粉)が車に付くと、車がザラザラになってしまいます。
でも、どんなにザラザラになっても、症状に合わせて丁寧に取りツルツルにします。
最新の技術で取りますので塗装を傷めることはありません。
鉄粉を取ったあとは、お好みに合わせてKeePerコーティングをさせていただきます。
すると鉄粉が付きにくくなります。
施工時間
15分~
※付着している鉄粉の量が非常に多い場合は、別途見積もりさせていただきます。
参考価格
  • SSサイズ
    2,750
  • Sサイズ
    2,970
  • Mサイズ
    3,310
  • Lサイズ
    3,620
  • LLサイズ
    4,180
樹液取り
樹液取り
「松ヤニ」などの樹液を、キレイに取ります。
「松ヤニ」など油性分を含んだ樹液は、塗装を膨潤させたり溶かしたりする悪影響を与えることがあり、出来るだけ早く除去する必要があります。
技術者が樹液に合わせたケミカルを使って、安全に除去します。
施工時間
15分~
コーティング前処理で取れることが多くあります。
参考価格
  • SSサイズ
    2,750
  • Sサイズ
    2,970
  • Mサイズ
    3,310
  • Lサイズ
    3,620
  • LLサイズ
    4,180
ピッチ除去
ピッチ除去
タイヤから跳ね返るピッチやタールを、キレイに除去します。
舗装して間もないアスファルトや、夏の日差しで暑く焼けた道路を走行すると、真っ黒なピッチやタールが下回りに付着します。
油性なので長期間放っておくと塗装にしみ込んで、黒いシミになる事があります。
軽度の場合、洗車だけで取れます。
あるいはキーパーコーティングの前処理・汚れ落としでキレイに取ることができます。
施工時間
10分~
エンジンルームクリーン&プロテクト
エンジンルームクリーン&プロテクト
汚れを取ってピカピカにします。
ボンネットの中は普段はあまり見えないところです。
見えないところですが、久しぶりに開けてみると、汚れが溜まっていることが多いものです。
専用のクリーナーを使い、エンジンルーム内の汚れを浮かし、落としていきます。
汚れを取ったら、ゴム、ネジ、樹脂部分などをレジン被膜で護ります。
見えないところまでキレイにしておくと、とてもスッキリします。
施工時間
30分~
価格
5,340
油膜取り
油膜取り
雨天時の視界を妨げるギラつく油膜をスッキリ取り去ります。
油膜を取り、窓ガラスをスッキリキレイに仕上げます。
油膜は、走行中に降りかかる排気ガスなどで、窓ガラスに付着する油の膜です。
この膜によって、雨天の走行時に、視界が妨げられてしまいます。
これをキッチリ取り去ると、とても快適なドライブができます。
フロントガラスは、水を弾くと逆に見えずらいと言う方は、こちらの油膜取りがおススメです。
施工時間
15分~
付着している油膜の量が非常に多い場合は、別途見積もりさせていただきます。
参考価格
  • フロントSS・S・Mサイズ
    1,650
  • フロントL・LLサイズ
    1,970
  • 全面SS・S・Mサイズ
    4,620
  • 全面L・LLサイズ
    5,720
施工後のガラスコーティングで撥水効果をより強力に!
コーティング時に1番人気

フッ素ガラスコーティング

施工時間
15分~
耐久
3~6ヶ月
融雪剤落とし
融雪剤落とし
放っておくとサビてしまう下回りにこびりついた融雪剤を落とします。
雪道は融雪剤で塩だらけ。 放っておけば車はサビてしまいます。
施工時間
10分~
冬の雪道を走られる方に アンダーコート
ドイツで主流の、超硬ワックスが下回りに密着してサビを防ぎます。
雪道に撒かれる融雪剤(塩化カリウム等)によるサビから守るために、ドイツで主流の「コンサベーションワックス(油性硬質ワックス)」を塗装します。
施工時間
60分~
参考価格
  • SS~Mサイズ
    15,500
  • L~LLサイズ
    18,600
研磨
研磨
傷んだ塗装に、輝きがよみがえる。
研磨は衰えてしまったボディをもう一度新車のように戻すプロの技術です。
塗装の状態に合わせた研磨は数工程に及び塗装をコーティングが密着できる最良の状態にします。
参考価格

キズのエッジ部分だけを磨きとる研磨。塗装本来の輝きを取り戻します。

  • SSサイズ
    9,030
  • Sサイズ
    9,980
  • Mサイズ
    10,800
  • Lサイズ
    11,400
  • LLサイズ
    12,600
鏡面研磨
参考価格

キズのエッジ部分をとるとともに、塗装面全体が滑らかになるように磨き、鏡面状態にする研磨。

  • SSサイズ
    44,000
  • Sサイズ
    48,400
  • Mサイズ
    52,800
  • Lサイズ
    56,200
  • LLサイズ
    62,700
ミネラル取り洗車
ミネラル取り洗車
「水ハジキ」が鈍くなってきたと感じたら
KeePerのガラスコーティング施工車限定
(クリスタル、ダイヤ、ダブルダイヤキーパーなどすべて)
これはコーティング膜が取れたわけではありません。
ミネラルの膜が、水ハジキを妨げる膜として付いているだけです。(ミネラルの”水ハジキ阻害被膜”)
こんな場合、KeePerのボディガラスコーティング施工車ならば、レジン極微量含浸のマイクロファイバークロス「ミネラル取りクロス(KeePer限定)」を使用し洗車の水拭き上げをするだけで、見事に水ハジキとツヤが復活します。
水ハジキ阻害被膜について

クリスタル、ダイヤモンドキーパーの水ハジキが、鈍くなるケースがあります。その場合のほとんどは、コーティングの上にミネラルなどの水をハジかない物でできた、薄い膜が付着することによって起こります。
ミネラルは無機物であり、本来水をハジかない性質を持っています。これらを「水ハジキ阻害被膜」と言います。
クリスタル、ダイヤモンドキーパーの被膜は1年程度で壊れたり効果がなくなるものではありません。
水ハジキ阻害被膜とは、洗車の時などに、水がボディ上でそのまま乾いてしまった時に、水道水や地下水に含まれるミネラルが薄い膜を作り、それがコーティングの撥水を妨げることを指します。
黄砂を含んだ雨も同様です。この場合、車の“上面”に水がたまるので、ボンネットや屋根、トランクなど水がハジかなくなります。

キーパーコーティング部分施工
キーパーコーティング部分施工
万が一のときは…キーパーコーティング部分施工
万が一、キーパーコーティングを施工して、車を鈑金塗装することになってしまったら、塗装し直した部分はコーティングがなくなってしまいます。修理した箇所の部分コーティングをさせていただきます。1パネルにつき、コーティング価格の15%です。スタッフまでご相談ください。
ロゴをクリックすると各キーパーコーティングページに移動します。
花粉のシミ取り
花粉のシミ取り
花粉や黄砂は車が汚れるだけではありません。
塗装にダメージを与え、美観をそこないます。
「花粉」のシミはお湯で根気よく取ります。
70℃以上のお湯をかければ、キレイに取り除くことができます。
もしくは、夏になれば自然にシミ跡は消えることもあります。
花粉による目立つシミ跡が付くこと自体を防ぎたい場合は、絶対的な効果のあるキーパーコーティングで保護しておくことをおすすめします。
施工時間
15分~
参考価格
  • SSサイズ
    2,750
  • Sサイズ
    2,970
  • Mサイズ
    3,310
  • Lサイズ
    3,620
  • LLサイズ
    4,180
石灰のシミ取り
石灰のシミ取り
放っておくとこびり着く、白い汚れを取ります。
セメント工場や製鉄所などで使用されている「石灰石の粉末」が飛散し、車に降りかかることがあります。
放っておくと頑固にこびり付き、洗車ではなかなか落ちなくて困ってしまいます。
KeePer独自のケミカルを使って、固まった石灰を浮かし取ります。
取り去った後は、キーパーコーティングでキレイにしてお車をお返しします。
価格
お見積りいたします。
モールプロテクト
モールプロテクト
すでに、白い「シミ」が付いていても、キレイに除去して、そのうえ付着を防止できます。
ご存知でしたか?白いシミの犯人は、「アルミのアルカリサビ」です。
ベンツ.BMW.アウディ.VWなどヨーロッパ車の窓枠の金属モールは、「アルミ合金」でできています。 (ヨーロッパ車以外はメッキ処理がほとんど)。このアルミ合金は、表面をアルマイト処理でサビ止めされていますが、アルカリ洗剤が掛ると、白い「アルカリ錆」が発生して白い「シミ」のように汚くなります。
この白い「シミ」が付くと、「どうしても取れない」と、窓枠の金属モールを取り替えてしまう人も多いと聞いたことがあります。
モールプロテクト

まだ、白い「シミ」が付いていないなら、今のうちに防止コーティングをオススメします。
新車直後の施工もおすすめです。

施工時間
1時間30分~
価格
5,090
モールクリーン&プロテクト

すでに、白い「シミ」が付いていてもキレイに除去して、そのうえ付着を防ぎます。

施工時間
5時間~8時間
価格
37,700
ペンキ取り
ペンキ取り
ペンキが近所から降ってきた。
ペンキが近所から降ってきた。近所のペンキ工事現場から飛んできたペンキの粒が大切な愛車についてしまったら、塗装表示がザラザラになって、ひどく汚れてしまいます。 私たちは、車のボディを傷めずに、ペンキを取ることが出来ます。
トラップ粘土を使って、一つ一つキチンと除去していきます。
オリジナルの塗装の色を活かして作業し、施工前よりも塗装のコンディションは、必ずよくなります。
価格
お見積りいたします

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072-807-8472